不思議な女の子

2018.02.20.Tue.20:30
299 :すげ ◆MoMoPpKR5M:03/09/02 02:43

これは俺が20のときの話。

俺は当時風俗店で働いていた。
俺以外にも店長(29歳)、Yさん(30歳)、Kさん(36歳)の男性社員がいて、それなりに楽しく働いていた。
女の子とも仲良くて遊んだりしてたしね。

俺が働き始めて仕事にもなれて半年くらいたったころ、一人の女の子が面接にきたんだ。
その子はM衣という子で、顔も可愛くスタイルもそれなりによかった。
・・・そうだなぁ芸能人でいうと、モーニング娘のなっちをもっとかわいくした感じで、長い黒髪が特徴的な子でした。


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目の端に

2018.02.10.Sat.20:30
495 :前半。:03/07/13 03:58

さっきまでバイト行ってたのよ。ファミレスの皿洗いなんだけど。
なんか今日のバイト中、ずっと変な感じがしてたのね。
なんかこう、いつもの様に茶碗はまとまらねぇし、コップは入れ物ごと落とすし、
食器洗い機の火はすぐ消えるし、皿重ねてたらいきなり割れるし。
調子悪いなーとか思いながら仕事してたんだけどさ、気づいたのよ。
なんか俺が振り向いたり、横向いたり、とにかく視線を動かすたびに、目の端に靴が映るのよ。子供のっぽい。ちっちゃい。
意識しだしてからは、ホントに振り向くたびにそこに『居る』のよ、間違いなく。
気づいちゃったらもう大変よ。
なんか時々、袖を軽く引っ張られるような気さえしてきちゃってさ。
気のせいであってくれよー、なんて思いながらさ、
意識してそっちの方を、靴の上まで見えるように横目になりながら仕事続けたのね。
したら、振り向いた時に見えたのよ。一瞬。足から股下くらいまで。
全身は見えなかったし、一瞬だったからはっきり見えたわけじゃないけど。
その足はパッって振り向いて、逃げていったように見えたのね。
それからは仕事がはかどってさぁ。
もしかして、さっきのはなんかのお化けで、それが俺の仕事ジャマしてたのかも。
なんて思ってみたりして、まさかありえないとは思ったんだけどさ。

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団地

2018.02.01.Thu.20:30
187 :本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 14:30:22 ID:tXYdN0yb0

昭和も50年代の4月。僕たちが6年生になった最初の日、メンマが引っ越してきた。
もちまえの人懐こさに加え、人を笑わすのが得意だった彼は、すぐクラスに馴染んで僕たちと友達になった。

そして7月。もうすぐ夏休みだ!
授業なんか上の空で、夏休みをどう過ごそうか?みんながそう考えてる頃の話だ。

「あのさぁ、こんどうちに遊びに来ねえ?」
窓の外からセミがジージー鳴いている中、
僕はパンツの上に水着をはいて、いかに具をはみ出させずパンツを引き抜くか頑張ってる最中だった。
次の授業は、プールで水泳だ。
女子がカーテンの裏に回って、きゃーきゃー言いながら着替えていた。
中には、別に見られても気にしないよ、って感じで着替えてる女子も何人もいる。
そんでもって僕ら男子は、女の裸なんか興味ねーよ、おれら硬派だもんな、という態度を見せながら、
チラチラ盗み見てたりしているのだ。
「え?ああ、いくいく。お前、どこ住んでんだっけ」
「団地。本当は家建ててるんだけど、まだ出来ていないんだ」
メンマの両親は、家が完成する前にここに引っ越してきたのだ。
それは、新学期最初の日にメンマを学校に転校させて、少しでもみんなと仲良くできるようしてやろう、
という気持ちらしかった。
メンマがやけに僕の後ろを気にしているので振り返ってみると、
ちょうど樋口さんがTシャツを脱ぎおわったところだった。
あわてて僕はメンマの方に向き直った。
「団地って何棟?」
「5棟の4階」
「うおっ、すげーー!幽霊団地じゃん!」


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お札の家 後日談

2018.01.20.Sat.20:00
513 :本当にあった怖い名無し:2006/10/11(水) 23:32:39 ID:yCprYea9O

最近Sと再会した。キッカケは、同じサークル内の後輩が、Sと同じ地元だとわかってからだった。
後輩に無理言って、先々週の土日を使って、Sの地元に案内してもらった。
中学まで良くSと遊んだというその後輩は、Sの自宅も知っており、
少々強引かと思ったが、前々からSが気になってしょうがない俺は、Sの自宅を訪れた。

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お札の家

2018.01.10.Wed.20:00
154 :本当にあった怖い名無し:2006/10/06(金) 21:31:21 ID:vF5XFzQGO

2年程前の話ですが、つい最近完結(?)した話があるので書いていこうと思います。
長くなりそうで申し訳ないのですが、霊感0の自分が唯一味わった霊体験です。

広島県F市某町、地元の人間なら誰もが知る有名なスポットがある。
『お札の家』と呼ばれたその場所には、名前通り無数のお札が貼られた家がある。
他の噂ばかりのスポットとは違い、ソコを訪れた大学の友人は、ほぼ全員が不思議な体験をしたという。
普段霊感のない人にも見えるらしい。

友人の話。
「家の周りだけ、不自然に濃い霧が覆っとったんよ。
 んで、冗談半分で霧に塩投げたら、いきなりブワッと霧が裂けたんじゃーw
 流石にヤバ過ぎる思って逃げたったw」

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ネカフェにて

2017.12.25.Mon.20:30
526 :本当にあった怖い名無し:2010/09/30(木) 10:21:21 ID:8n0CWUPW0

学生の時の話を一つ投下。
霊的な話ではないが、今までで一番恐怖を感じた洒落にならん話。

自分は大学生の頃(数年前)、行きつけのネカフェがあった。
別に安いってわけでは無いが、かなり綺麗だし、椅子のすわり心地も良いので、
よくオンラインゲームや漫画を読みに行っていた。

そんなある日、帰るのが面倒臭くなり朝まで寝ることにした。(清算時に勝手に一番安いプランになる)
大体夜中の2時位かな、いきなり通路を挟んで真後ろの席で、
「ヒホーヒー!」とか「ぼおおお」って、中々でかい声で騒いでるわけよ。
声は女って分かったんだけど、マジでうるさい。

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空き家の記憶

2017.12.20.Wed.20:30
418 :その1:2005/04/18(月) 12:09:43 ID:AuWpu5IY0

昔、炭坑が廃山になり、それまで皆が住んでた区域の炭住があちこち空家になり、
それを取り壊す為、残ってる人達は他の区域の炭住に移された。

幾日か経って、突然修行僧が我が家にやってきた。
「早く引っ越したほうが良い。私の力ではどうしようできない。ここは・・・」
詳しくは覚えてないけど、そんな事を言ったと思います。

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下の住人

2017.12.15.Fri.20:30
24 :本当にあった怖い名無し:2010/08/11(水) 05:00:41 ID:IEMWKn6w0

以前、アパートで一人暮らししていたんだが、階下の住人がヤバかった。
「てめぇ、ドスドスうるせぇんだよ!」
鬼のような形相で、うちに怒鳴り込んでくるのだ。
「体操でもやってんのか??眠れねぇよ!下の迷惑も考えろッ!」
掴みかからんばかりの勢いでまくしたてるんだが、
俺は家にいるときはゴロ寝で本ばかり読んでたし、
間違ってもドッタンバッタンしてない訳で、合点がいかなかった。
でも、相手は怒り狂っているしヤー系の風体。
半端なく怖いので、合点がいかないながら、いつも謝罪してはどうにか帰ってもらっていた。
神経質な人なのかな・・・。

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人を拒む家

2017.12.10.Sun.20:30
315 :本当にあった怖い名無し:05/02/12 00:49:02 ID:yLlZQABK0

よし、18年ちかくだれにも話したことない話をしよう。
実話なので地名は伏せます。
直接かかわったわけではないので、何がどうという詳細はよくわかりません。


319 :315:05/02/12 01:04:26 ID:yLlZQABK0
現在はもうその土地を引越して、私はすんでおりません。
いつのころからあるのかは知りません。
私が小学校に通い始め、物心ついたころにはその家はすでにありました。
結構田舎で、学校に通うのに、あぜ道を毎日かよっていました。
その途中にある一軒の家の話です。

その家は昔からあるというわけではなく、和風建築の割とあたらしい家でした。
小学校1年~5年生までの間はなんの噂もなく、私も気にとめておりませんでした。
5年生の夏の時期にA君が転校してきてから、その家が、なんなのかわかりました。

その家の話を書く前に、ひとつ予備知識として、
その家のお向かいの家について、説明しないとなりません。


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曰く付きの物件

2017.12.05.Tue.20:30
607:1/3:2010/07/22(木) 13:51:12 ID:5US2iqVi0

まだ自分が大学在学中の話で、あれやこれやがあって、気分を変える為に引越しをすることに。
大学のそばにある不動産屋で、
大学と係わりの強いおばちゃんに条件を提示しつつ、お勧めの物件について尋ねると、
「ん~、その条件なら3~4件あるわ。でも、こんなのもあるんだけど・・・」
と、引き出しの中から封筒を取り出し、封を解いて自分に渡してきた。

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