聞かない方がいい

2017.05.26.Fri.20:30
365 :可愛い奥様:2005/09/01(木) 13:09:56 ID:hrc5lRse

知り合いが救急隊員やってるけど、
ずーと昔に某駅で飛び込みがあって、『被害者はまだ生きています』と要請があったから急行したが、
到着前にもう当事者は絶命していた。

それがまだ高校生の女の子で、覚悟の上でホームから飛び降りたものの、まだ躊躇ったのだろうねー。
続きを読む "聞かない方がいい"

自動車保険のレスキュー

2017.05.25.Thu.20:30
243:本当にあった怖い名無し:2010/02/06(土) 16:37:43 ID:MsxiGc6q0

同僚が体験した話です。

数年前、大きな台風が来た夜のこと。
同僚Yは出張からの帰途、浸水する道路を必死で走行していた。
時間は零時近く。
夕方過ぎから警報も出ていたので、その頃は車量もほとんどなく、
数十メートルおきに置かれた外灯の明りだけが頼り。視界は最悪。
道路はどんどん水かさを増してくる。
Yはそれでも叩きつける雨の中、ワイパーをフル回転させながら必死に車を走らせていたんだけど、
ついに前に進めなくなった。
窓を開けて下を覗き込むんでみると、タイヤがほぼ水に浸かっていて、
ドアの隙間からはじわじわ雨水が染み出し始めてきていた。

もうこりゃ駄目だ、と悟ったYは、
自分の入ってる自動車保険に、『集中豪雨の際のトラブル』みたいな条項があったことを思い出して、
応援を呼んでみることにした。


続きを読む "自動車保険のレスキュー"

警官の指示

2017.05.24.Wed.20:30
518 :本当にあった怖い名無し:2009/10/07(水) 22:29:27 ID:lcbz4kC60

深夜仕事から家に帰ってたら、変な人がいたな。
髪がまるで貞子みたいに長く前髪が顔を隠していて、格好も貞子みたいな白いだぼだぼの服。
そんな人が電柱に寄り掛かり、辺りを見回している。
俺は見た瞬間回れ右して立ち去ろうとしたら、その女異常に速い歩きで俺に近づき、
「私の子供知らない私の子供知らないねえ知らない?」と言ってきた。
俺はめちゃくちゃビビり、「知らない知らない警察に言え」と喚いても、女は「子供知らない」の一点張り。
俺はもう適当に、「あっちの一キロ先の公園にいる!」と叫んだら、
女は「本当に本当に」と言いながら公園に向かった。

続きを読む "警官の指示"

隙間

2017.05.23.Tue.20:30
759 :1/4:2009/08/16(日) 15:27:55 ID:zjiygcNZ0

これから書く話は、去年体験した事です。

去年の夏休みの事。
夜中にコンビニへ行き、いつも通る道をいつも通り歩いていると、
ビルとビルの間に、1mちょっとくらいの隙間があるのを発見した。
俺は、こんな所に隙間あったっけ?と思ったが、特に気にせず通り過ぎようとしたとき、
後ろから、早足に歩くカッカッカッというハイヒールの音が聞こえてきた。
かなり急いでいるような足音だったため、
俺は歩きながら歩道の端のほうに寄り、早く追い越してくれよと思っていると、
すぐ後ろまで来た時に、急に足音がビタッと止んだ。
途中に曲がり角なんてないし、民家も無い場所なのにおかしいな?と思って、
後ろを何となく振り向くと、20代半ばくらいの女の人が、さっきの隙間を覗き込んでいた。
俺は不信に思ったが、まああの人も気になったんだろうと、前を向き歩き出そうとしたとき、
その女の人は何の躊躇も無く、ビルの間の隙間の中へと歩いていった。
突然の行動に、俺は流石にその隙間に興味を持ち、
近道でもあるのか?と思い、戻って隙間の中を覗いてみると、先は真っ暗で何も見えない。
ずーっと先のほうまで真っ暗闇が続いている。
それどころか、ついさっき入っていったはずの女の人の姿すら見えない。
少し気持ち悪く感じた俺は、まあ明日明るくなってからまた来てみれば良いかと、
その日はそのまま帰る事にした。


続きを読む "隙間"

綺麗な女性

2017.05.22.Mon.20:30
54 :1:2009/08/11(火) 20:03:58 ID:dUht4fp90

幽霊を見た事があると言う知人の話。

彼が電車に乗っていた時の事。
途中の駅から若い女性が乗り込んで来た。
凄い美人で、ミニスカートから綺麗な足が伸びている。
女性は開いている席を探している様な、知人を探している様な様子で車両を歩いていたらしい。

彼が鼻の下を伸ばしながら女性を見ていると、隣の席に座る老女がいきなり話しかけて来た。
「あんたにも見えるんだね…」
「?」
彼が、何を言うんだこの婆さん、と言う顔で見返すと、
「周りを見てごらん…あんた以外にアレを見てる者はいるかい?」
彼はハッとしてしまった。老女の言う通りである。
あれだけの美女があんな短いスカートをはいているのに、誰も女性を見ていないのだ。
頭の悪そうな男子高校生さえも一瞥もしない。

続きを読む "綺麗な女性"

京王線沿線での怪

2017.05.21.Sun.20:30
594 :本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 02:41:19 ID:JcbpW4jUO

もう7~8年程前になるが、当時俺は京成線沿線の住人だった。住んでいたのは、某干潟のすぐそば。
そのときに体験した、不思議で不気味な話。

その日は職場の飲み会で遅くなり、終電で帰路についた。
最寄り駅から自宅まではチャリ。いつもの通勤路は干潟の遊歩道。
当然その日も、いつも通りの道で自宅へ向かっていた。

その遊歩道の途中、ちょうど小学校の向かいに休憩所(ベンチ)があるのだが、
結構いい気分だった俺は、酔い醒ましがてらそこで煙草休憩をとった。


続きを読む "京王線沿線での怪"

腕章の少年

2017.05.20.Sat.20:30
98 :本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 23:23:53 ID:XurkwOIH0

私が昔住んでいた大阪S市では、奇妙な噂が流れていました。
以下がその内容ですが、何せ10年も前の話なので、記憶が定かではありません。

『夕方から夜にかけて、ナチスの腕章をつけた少年が街を徘徊している』
『その少年と目が合うと、警棒を持って追いかけられる』
『片足が義足であるというのにすごいスピードで、自転車で全力疾走しても追いつかれそうになった』
『いつも3匹~5匹くらいの犬を連れている』
その噂の共通点は、確かこんな具合だったと思います。

当時は学校の怪談ブームで、口裂け女などが流行っていたので、
恐らくその類の物だろうと、私は内心バカにしていたのですが、
この噂が一気に現実味を帯びた事件が、一度ありました。
記憶力の良くない私でも、この出来事は鮮明に覚えています。

続きを読む "腕章の少年"

ヒトナシ坂

2017.05.19.Fri.20:30
789 :本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 02:06:15 ID:B9uzTTpf0

俺の中学生のときの話を投下。

俺は週末に、中学で仲良くなった友達Aのところに、泊まりに行くことになっていた。
Aの家はI山という山の中腹にあって、俺の家は山のふもとにある。
双方の家ともに、一番近くのコンビニに行くのに車で30分もかかる、寂れたところだ。
泊まりに行く前日に、Aの家の場所がわからないので、山の地図をもってAに家がどの辺にあるか教えてもらった。
地図上で見れば、俺の家とはかなり近かった。
が、Aの家まで行くには、山の周りにある道路に沿ってぐるりと遠回りしなければならない。その距離、10キロ。
真夏の暑い中、10キロも走るのか・・・と少しげんなりしていた俺は、地図の中を走る一本の道を見つけた。
その道は、俺の家から少しいったところから始まって、山を一直線に登り、Aの家のすぐ近くで終わっていた。
長さは5キロほど。この道を使わない手は無いだろう。
俺「こっちの道のほうが近いやん」
A「あー、でもこの道なぁ、舗装もされてないし、急やし、人もぜんぜん通らんからやめたほうがイイで」
俺「通れるんやろ?」
A「うーん・・まぁ通れるけど・・まあええか。そっから来いや」
ということで、その道で行くことになった。

続きを読む "ヒトナシ坂"

不自然な歩行スピード

2017.05.18.Thu.20:30
408 :本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 18:24:55 ID:XGMk25Wg0

親父が社会人になった直後なので、今から三十数年前のこと。
横須賀から都内まで通ってたので、結構な時間がかかり、
ちょっと飲んで地元に着く頃には、一時前だったりするのな。

で、その日も金曜で終電まで飲んで来て、駅に着いたのがそんな時間。
酩酊状態で階段を昇ってたんだわ。
家は階段を約300段程昇った山のてっぺん。弱い街灯を頼りに石の階段がずっと続いてる。
あまり気味のよくないところで、俺も夜はあまり出歩きたくないようなところだよ。
車なんか行けないので、すごい不便でさあ。

続きを読む "不自然な歩行スピード"

地元の怪トンネル

2017.05.17.Wed.20:30
367 :トンネル:2006/03/23(木) 05:55:12 ID:9CqpncSl0

昔の話だが聞いてくれ。

飲み仲間達と心霊スポットへ行こうと言う話になり、
男2人女2人のベタな編成で、ベタな地元の怪トンネルに行く事になった。
トンネルにまつわる噂もよく聞くもので、クラクションを鳴らすと霊が出る。手形がべったり車につけられる。
そんな都市伝説的なものだったので、たいして期待もせず、
ワイワイと騒ぎながら、Aの車でトンネルへ向かった・・・

一番はりきっていたのはAで、昔からの親友でもある。
手形がついたらすぐ判るようにと、洗車までしてきたオカルト好きだ。
B子とC美は飲み友達で、とくに霊感もなく、ノリで参加したようだった。
俺は友達とはいえ、女の子とはしゃぎながらのドライブに満足していた。

続きを読む "地元の怪トンネル"
 | HOME | Next »