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家が怖い

2019.07.04.Thu.20:10
788 :本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 18:30:40 ID:HEX3Pcn/0

母親の部屋の襖に描かれた壷の絵から、河童みたいなのが飛び出して去ってった事があったんだよね…
一緒の布団に入ってた妹もその事覚えてるし、母親もその話するといきなり不機嫌になる。
今ではその絵の前に、玄関に置いてあった靴箱を無理矢理置いちゃって、
部屋がとんでもなく微妙なレイアウトになってる。
母の部屋が靴だらけで笑うしかない。

10年くらい前には、何も入ってなかった屋敷神様の祠に、妹が紙粘土で狐の人形を作って入れて、
その直後に妹は狂ったように暴れる、徘徊癖、部屋に入ると1ヶ月近く何も食べない出てこない…
(屋敷神様の祠の直ぐ隣にお稲荷さんの祠もあるので、妹はこっちも御狐様かと勘違いしたのかも)

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じいちゃんの話

2019.06.04.Tue.20:10
125 :じいちゃんの話1/6:2007/03/09(金) 00:53:01 ID:5h1m6kWX0

これは俺が10年以上前に体験した話。

当時僕は田舎にある実家に住んでいた。
実家は古くから立つ日本家屋ではあったが、あたり一面に田んぼがあるほどのド田舎という以外は、
ごく普通のどこにでもあるような家だ。
大学も卒業したというのに、仕事も見つけずだらだらと過ごす毎日。
親には毎日のように非難を浴びせられていたが、じきに呆れられ、殆ど放置された状態になった。
今思うと、人生で一番最低な時期だったと思う。

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第3の男と地獄

2019.05.05.Sun.20:10
745 :本当にあった怖い名無し:2006/04/21(金) 00:33:32 ID:6rbSxWHP0

Y君は、関西の某大手製薬企業に勤めている。
しかし、仕事柄なかなか女性と出会えず、彼女がいないのが悩みであった。
そんな彼に、友人が彼の悩みを聞いて、
やはり同じような悩みを持つ看護婦さん達との、合コンの段取りを付けてくれることになった。
もちろんY君に異論があるはずがない。
休日を選び、待ちあわせ場所はとりあえず、某海浜公園に決められた。
参加者は、男性がY君を入れて3人、看護婦さんも3人、そして仲介役の友人を入れて7人のはずであった。

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裏世界

2019.04.05.Fri.20:10
804 本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 23:00:25 ID:B5ie6asH0

不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。

小学校五年生の夏休み、
家の裏手にある大きなグランドで、夏休みの自由研究である『身近にいる昆虫リスト』を作ってた。
するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、
ワクワクしながらその梯子を下りた。

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逆さの女

2019.03.06.Wed.20:10
66 :本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 16:13:47 ID:VFSv7DB80

大学の時、寮の管理人さんが退職するので寮生みんなでお別れ飲み会をやった時、管理人さんに聞いた話。

彼が寮の管理を任されて間もない頃、寮で飛び降りが続いた事があったらしい。
二人目の自殺者が出て半月ほどした頃、彼は夜の見回りに最上階に行こうと階段を上った。
各階の踊り場には窓がついてるのだけど、上りかけのとこで窓の外に何かいるのに気付いた。
5階の窓の外に、女の子が逆さに浮いてたそうだ。
髪をばさばさなびかせて、恐怖に引き攣った真っ白な顔をして。
管理人さんは全速力で階段を駆け下りた。


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四年前の空間

2019.02.05.Tue.20:10
584 :本当にあった怖い名無し:05/03/08 00:10:34 ID:Lt6Tujp00

あれは俺が5年生の頃だった。
俺の家族は、その時アパートの3階に住んでいたんだ。

あるとき、上に住んでいた4階の住人が引っ越した。
夜中とか結構ドタバタうるさい所だったんで、正直ラッキーぐらいに思っていた。

次の日、弟が俺をその4階の部屋の前まで引っ張って行って、「いいもの見せてあげるよ」と言った。
「ほら、ここの家鍵が閉まってないんだぜ」
本当だ。きっと住人が出て行くときに閉め忘れて、大家もチェックをするのを忘れたまま帰ってしまったんだろう。
もちろん、家具などは運び出されてしまっていてもう無いが、
自分の家とまったく同じ家具の無い部屋の中にいると、不思議にワクワクしてくる。
俺達はその部屋を秘密基地にすることに決めた。友達にだって内緒だ。


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何を言っているのか分からない

2019.01.05.Sat.20:30
124 :本当にあった怖い名無し:2007/03/31(土) 12:01:10 ID:5gOipy2J0

私は2年前までソープ嬢をしていて、その時在籍していた店『Y』での体験です。

ここには人の紹介で入店しました。
「稼げるし、何よりあんたは若いから、店長さんも喜ぶよ」と。
当時私は23才で言う程若くないので「?」とは思ったのですが、面接に行くと店長(♀)は本当に大喜び。
「若くてかわいくていいわね~!よろしくね!!」と、即入店が決まりました。

で、働いてみて分かったのですが、この店は女の子の平均年齢がとても上なんです。
本人に聞いた訳ではないので正確ではないのですが、ざっと見ただけでも全員40才は越えてるような…
なるほど、こりゃ私が入ったらメリハリが付くし喜ぶだろうなぁと納得しました。
実際、かなり適当な仕事ぶりなのに、待遇も他の子よりも良くしてもらっていました。
そして恥ずかしながら、だいぶ調子に乗ってもいました。
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山小屋でのバイト

2018.12.06.Thu.20:30
9 :本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 17:15:39 ID:nwwQJx300

数年前の話。夏休みに何か高収入のバイトないだろうか、と友人と探してた。
とあるバイト雑誌に、『山小屋を1日間、管理してもらいたい』という応募記事が目に付いた。日給2万円。
すぐさま電話すると、『締め切りました』と。
がっくりしてると、次の週のバイト雑誌にも載ってたので、すかさず電話。
今度はファミレスで面接までこぎつけた。バイト代は、泊まった翌日の朝に支払われるらしい。
なぜか俺ら2人は即決し、山小屋までの地図のコピーをもらい、その日がやってきた。

意外と市街地から近く、私有地の山林の中にその山小屋はあった。
『私有地により進入禁止』と書かれた金網の所に、初老の男が立っており、
「バイトの00君と00君だね、話は聞いてるから通って」と言い、俺らに山小屋の鍵をくれた。

10分ほど歩くと、山小屋が見えてきた。
丸太で出来たのを想像してたんだが、ちゃちなプレハブだった。
風呂がないのと食料持参なのが玉にキズだったが、高い日給に俺らは上機嫌だった。
バイト内容は、「山小屋内の軽い清掃と、外の植木鉢に水を朝夕やること」のみだった。


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幻覚と幻聴

2018.11.06.Tue.20:30
814 :本当にあった怖い名無し:2006/11/19(日) 19:50:45 ID:/TzKIcZn0

私の母は数年前から老人介護の仕事をしているんだが、
この前、痴呆老人の見る幻覚について話を聞かせてもらった。
話を聞いていて分かったんだが、どうやら彼らの見る幻覚は、あまり良いものではないらしい。
ある患者は「そこに子供が死んでいる」と、何も落ちていない床を指差したり、
また別の患者は「隣のベットの上に血だらけの人が沢山いる」と、
誰も寝ていない空のベットを見て、おびえたりしているらしい。

素人考えに過ぎないのだが、痴呆老人の見ている幻覚は、若い頃に見たり聞いたりした嫌な光景で、
どうにか思い出さないようにしていたものが、見えている確立が高いんじゃないか・・・と思う。


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陰気な会社

2018.10.07.Sun.20:30
8 :本当にあった怖い名無し:2007/12/17(月) 23:21:05 ID:zLhvggXd0

3年ほど前、PC関係仕事で、小さな旅行会社に派遣で行った。
経理担当と業務担当の女性2人と、営業男性一人、女性社長だけという、本当に小さな会社だった。

私の仕事は、システム組んだりサーバー立てたりと、旅行業務には関係の無い仕事だった。
経理の女性は仕事をしていたけれど、業務担当の女性はおそろしく性格の悪い巨デブで、
朝から業務終了まで菓子を食べてるか、女性社長と噂話などしているだけで、仕事をしている様子が無かった。
営業男性は、何をしているのか良くわからなかった。
何より不気味だったのは、旅行会社なのに、旅行のお客が来ないこと。
1カ月だけの仕事だったが、問い合わせの電話が週に1~2件あるだけで、
お客さんが入ったことが一度も無かったこと。
サーバー管理をしていたので、外国と旅行関係のメールやり取りはあった。
女性社長も何をしているのか良く分からず、メールシステムがあるのに、外国とは郵便かFAXで取引をしていた。

実害は無かったけれど、陰気で会社という雰囲気が全く無く、気味悪いまま1カ月が過ぎ、
さっさと次の会社へ行った。


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