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姉の後を追う

2019.12.31.Tue.20:10
490 :本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 17:48:46.07 ID:Z7X/5bee0

もうだいぶ前の話
買い物の帰りに姉を見かけちょっと脅かそうと思って後をつけて行った
姉はどんどん進んで行ってふと気付くとまったく知らない道だった
引き返すことも出来ずただ後を追うとトンネルに入った
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繰り返す家族

2019.12.01.Sun.20:10
833 :1/4:2011/03/01(火) 12:31:03.96 ID:5HHjRcQb0

先週のことなんだけど、小三の俺の弟が体験した話。

弟はその日、学校終わって一度うちに帰ってから、仲のいい友達と一緒に近くの公園で遊ぶことにした。
夕方になってかくれんぼしていたら、珍しいことに父、母、俺の家族全員が揃ってその公園まで迎えに来た。
それが弟には結構嬉しかったらしく、かくれんぼを途中で切り上げて、友達に一声かけて俺らと一緒に帰った。

家に着いて宿題し始めると、これまた珍しく俺が弟のそれを見てやった。
宿題やってる間も、色々とゲームの話だかなんだかの話で盛り上がったりして、
機嫌のいい俺はずっと弟の傍にいた。

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天咲24年

2019.11.01.Fri.20:10
176 :未来予知スレから転載 1/3:2010/07/31(土) 22:24:42 ID:EHe8ix6E0

これから話す内容は、ムラさん(仮名)から聞いた話。

その日、僕はムラさんの部屋で男二人飲んでいた。
ムラさんの仕事はフリーの社会派ライター。
当時、部落や公園を回っては、浮浪者からなぜ今の生活に落ち着いたのかなど過去を聞いて回り、
いずれ本にまとめて発表する予定だった。
「でもそんな簡単に浮浪者が話してくれるんスか?」と僕が聞くと、
「ウラワザがあるんだよ」とニッと笑って、部屋にある一升瓶にアゴをやった。
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おばさんとベランダ

2019.10.02.Wed.20:10
703:本当にあった怖い名無し:2010/02/16(火) 04:39:41 ID:jZoC6XSv0

つい先日ガチで怖い目にあった。
ちなみに自分は大学生で、
昔都内なのに築50年くらいの立派な日本家屋に住んでた幼稚園生の頃に、
毎晩のように金縛りに遭ってた(嫌ではなかった)以外、何の霊経験もないし、幽霊見ることもないです。

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猫と配水管

2019.09.02.Mon.20:10
821 :猫と排水管:2008/02/05(火) 07:34:16 ID:JDiI3Kb10

自分がまだ小さい頃のこと。
近所では沢山の猫を見かけたんだ。
町営の団地に住んでいて、排水溝などの設備もあった。
高低差がある場所などは、コンクリで覆ってあって、地面から1メートル以上も高くなっている事もあった。
小さい自分は、そのコンクリの壁をよく見上げたものだ。

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隣のクレーマー

2019.08.03.Sat.20:10
237 :本当にあった怖い名無し:2008/04/16(水) 05:08:28 ID:Ox6ykuEAO

私が以前住んでたマンションなんですが、色んな意味でヤバさ満点でした。
結構大きな駅から徒歩2分という立地条件の良さと洒落た造り、
加えて婚約者の会社にも近く、家賃も普通(1DK・7万位)。
婚約者の強い希望で契約したけど、私はあまり乗り気じゃなかった。

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家が怖い

2019.07.04.Thu.20:10
788 :本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 18:30:40 ID:HEX3Pcn/0

母親の部屋の襖に描かれた壷の絵から、河童みたいなのが飛び出して去ってった事があったんだよね…
一緒の布団に入ってた妹もその事覚えてるし、母親もその話するといきなり不機嫌になる。
今ではその絵の前に、玄関に置いてあった靴箱を無理矢理置いちゃって、
部屋がとんでもなく微妙なレイアウトになってる。
母の部屋が靴だらけで笑うしかない。

10年くらい前には、何も入ってなかった屋敷神様の祠に、妹が紙粘土で狐の人形を作って入れて、
その直後に妹は狂ったように暴れる、徘徊癖、部屋に入ると1ヶ月近く何も食べない出てこない…
(屋敷神様の祠の直ぐ隣にお稲荷さんの祠もあるので、妹はこっちも御狐様かと勘違いしたのかも)

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じいちゃんの話

2019.06.04.Tue.20:10
125 :じいちゃんの話1/6:2007/03/09(金) 00:53:01 ID:5h1m6kWX0

これは俺が10年以上前に体験した話。

当時僕は田舎にある実家に住んでいた。
実家は古くから立つ日本家屋ではあったが、あたり一面に田んぼがあるほどのド田舎という以外は、
ごく普通のどこにでもあるような家だ。
大学も卒業したというのに、仕事も見つけずだらだらと過ごす毎日。
親には毎日のように非難を浴びせられていたが、じきに呆れられ、殆ど放置された状態になった。
今思うと、人生で一番最低な時期だったと思う。

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第3の男と地獄

2019.05.05.Sun.20:10
745 :本当にあった怖い名無し:2006/04/21(金) 00:33:32 ID:6rbSxWHP0

Y君は、関西の某大手製薬企業に勤めている。
しかし、仕事柄なかなか女性と出会えず、彼女がいないのが悩みであった。
そんな彼に、友人が彼の悩みを聞いて、
やはり同じような悩みを持つ看護婦さん達との、合コンの段取りを付けてくれることになった。
もちろんY君に異論があるはずがない。
休日を選び、待ちあわせ場所はとりあえず、某海浜公園に決められた。
参加者は、男性がY君を入れて3人、看護婦さんも3人、そして仲介役の友人を入れて7人のはずであった。

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裏世界

2019.04.05.Fri.20:10
804 本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 23:00:25 ID:B5ie6asH0

不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。

小学校五年生の夏休み、
家の裏手にある大きなグランドで、夏休みの自由研究である『身近にいる昆虫リスト』を作ってた。
するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、
ワクワクしながらその梯子を下りた。

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